12/13
ジュニアリーグ決勝トーナメント 準々決勝 1 2 3 4 5 6 7    
FBクラブ 1 0 0 0 0 0       1
東山クラブ 0 0 0 0 7 1X       8
東山ク 投手 岡本、伊藤蓮ー星野
朝決勝やってから移動してのこの試合、疲労と優勝した気が抜けた気持ちと無茶苦茶寒いのが重なり、あまり試合に
気持ちが入らないまま始まった。
前回予選で当たったFBさん、一方的に押していたにも関わらず、運もなくなぜか引き分けになった試合があっただけに、
今日はチームも前回とは仕上がりも全然違うのでそれなりの内容で試合をしてほしい初回、外野にミスが出て先取点を
取られる嫌なスタート、やはり始まる前の気持ちが出てしまったプレーだった。
2回以降これで気持ちが引き締まりはしたが、4回まで前回同様一方的に攻めまくっていたが得点できず迎えた5回、
先頭の加納がヒットで出塁すると、山本泰正の犠牲フライでまず同点、ツーアウトから森のスリーベース、伊藤、星野、
藤田のヒット、青山の本塁打、三島有貴、加納のヒットなど、ツーアウトから7連打、この回打者11人の猛攻で7点を挙げ、
6回1点を取りサヨナラのコールドゲームで勝利した。
4回までにこういう試合にできた試合だったが、やはり試合に入る気持ちや寒さが響いた試合だった。
12/14
ジュニアリーグ決勝トーナメント 準決勝 1 2 3 4 5 6 7 ワンアウト2・3塁  
東山クラブ 1 0 0 0 0 0 0 0   0
名古屋ドジャース 1 0 0 0 0 0 0 1X   1
東山ク 投手 三島安貴ー星野
今日の準決勝は名古屋ドジャースさん、今までの戦績も負けれない試合ではまだ負けた事がないのと、今年の新チームも
すでにここまで2戦2勝で、相性はいい相手だが、昨日の寒さの中でのダブルヘッターでの投手の疲労と先週までの
東海大会までの疲労がピークになってる感が、試合前感じられながら+終了次第碧南で試合という過密スケジュールの中始まったこの試合。
初回1点を奪い いい形でスタートをするも、その裏サードへの悪送球で同点に、そのまま投手戦へ、7回が終わり
ワンアウト満塁の特別ルールへ、点を取れずその裏、1、2塁間のゴロをファーストとセカンドがまさかのお見合い!
もったいない悔いの残る今シーズン初負けになった。
ただこのハードスケジュールの中、ここまでよく選手達は頑張った! 誉めてあげたい!
来年の春の選抜の全国大会出場が決まっているので、全国に向け再調整をしてのぞみたい。