１１/２〜３
	文部科学大臣杯全日本春季愛知県大会	1	2	3	4	5	6	7			計
	東山クラブ	0	3	0	10						13
	知立中	0	0	0	0						0
	東山ク	投手	伊藤蓮、ー星野
	※	いよいよ県大会がスタート、天気は今でも雨が降りそうな空で始まったこの試合、２回伊藤蓮のヒットや堀尾がチャンス
		を作ると、青山薫が３ランを放ち３点を先取すると、４回相手の制球の乱れからチャンスを作ると、山本泰正のタイムリーに
		森の走者一掃のタイムリー３ベースなどで４点を追加すると、ここで雨が強くなり、相手の制球も乱れ追加点を奪った所で、
		豪雨になり試合中止、軟式野球の規定で明日継続試合に。
		そして３日スタートしてそこから山本のタイムリーツーベースなどこの回一気に１０点を奪い勝利した。
		投げる方では伊藤が安定感のある投球を見せるなど、ノーヒットに抑え、最後を山田が締めノーヒット完封リレーで
		締めた。
１１/３
	文部科学大臣杯全日本春季愛知県大会準々決勝	1	2	3	4	5	6	7			計
	東山クラブ	0	1	0	0	1	0				2
	八幡中	0	0	0	0	0	0				0
	東山ク	投手	柴田ー星野
	※	２回川口のヒットに星野がつないだチャンスに柴田がタイムリーを放ち１点、５回白石、山本泰正のヒットなどで１点を加えた。
		投げる方では柴田が、初回三者三振に打ち取るなど、ノーヒットノーランで完封で勝利した。
１１/15
	文部科学大臣杯全日本春季愛知県大会準決勝	1	2	3	4	5	6	7			計
	東山クラブ	3	0	1	1	0	0				5
	鷹来中	0	0	1	0	0	0				1
	東山ク	投手	山田ー星野
	※	初回加納が出塁すると白石が繋ぎ、山本泰正、森がチャンスを広げ、ここで伊藤蓮がきっちり還すなど３点を先取すると、
		２回もチャンスを作るも得点できず３回チャンスから星野が還し１点、４回にも１点を追加した。
		投げる方では先発山田が、３回に１点を取られるも、粘り強いピッチングで勝利した。
11/16
	文部科学大臣杯全日本春季愛知県大会決勝	1	2	3	4	5	6	7			計
	東山クラブ	1	0	0	2	0	0	2			5
	尾西第三	0	0	0	1	0	0	0			1
	東山ク	投手	山田、三島安貴ー星野
	※	いよいよ決勝戦、勝ってまずは愛知県代表で全国大会に行くために東海大会に進みたい所だ。
		初回加納が出塁すると、山本泰正が還し１点を先取、４回伊藤蓮がヒットで出塁すると、木俣がツーラン
		を放ち２点を追加、最終回三島安貴、加納がヒットで出塁すると、相手のボークや白石が還すなど２点を追加し
		試合を決めた。
		投げる方では先発山田が、要所を締めるピッチングで相手の攻撃を１点に封じると、後を請けた三島安貴がしっかりと
		抑え勝利し優勝を決めた。
		これで今季春夏秋の３季連続愛知県優勝で東海大会を決めた！