10/26
	大島杯	1	2	3	4	5	6	7			計
	東山クラブ	2	0	1	4	6					13
	碧南　南中	0	0	0	0	0					0
	東山ク	投手	岡本、守屋、後藤ー星野
	※
１１/9
	大島杯	1	2	3	4	5	6	7			計
	東山クラブ	0	0	0	5	0					5
	チャレンジＢＣ	0	0	0	2	0					0
	東山ク	投手	伊藤蓮ー星野
	※
11/16
	大島杯	1	2	3	4	5	6	7			計
	東山クラブ	0	0	1	5	0					6
	メントーズ	0	0	2	0	0					0
	東山ク	投手	三島安貴ー星野
	※	ほぼ変化球ばかり投げてくる相手の投手、そのピッチングに疑問を感じながらの試合、勝ちはしたものの、
		何かすっきりしない試合だった。
11/30
	大島杯準決勝	1	2	3	4	5	6	7			計
	東山クラブ	0	0	0	0	0	2	0			2
	名古屋ドジャース	1	0	0	0	0	0	0			1
	東山ク	投手	三島安貴ー星野
	※	ここまで大会３つが重なり、かなりやりくりなど難しいながらここまで上がってきた今日、愛知県、岐阜県のクラブチーム
		頂点まで後２つ。
		今日の相手は、今年２度目の対戦でもある名古屋ドジャースさん。
		ドジャースさんが結成以来負けられない大事な試合は負けたことがないので、相性はいい相手だが、油断ができない相手だ。
		初回１点を奪われ嫌なスタートだったが、６回に逆転し勝利した。
		いよいよ次は２県の頂点目指しての決勝だ。
１２/１３
	大島杯　決勝	1	2	3	4	5	6	7			計
	東山クラブ	1	0	0	2	0	0	0			3
	岐阜フェニックス	0	0	0	0	0	0	0			0
	東山ク	投手	山田、三島安貴ー星野
	※	いよいよ愛知県　岐阜県のクラブチームの頂点を決める決勝戦、今年初参加のこの大会、ここまで来たら勝ちたいが、
		この後　別の大会があるという事でやりにくいこの試合
		初回山本泰正がチャンスを作ると、森がタイムリースリーベースを放ち、１点を先制したが、先発山田の調子があまりよくなく
		流れが相手に行きそうな所を、その後引き継いだ三島安貴が、流れを引き寄せるナイスピッチングを見せると、
		センター青山の超大ファインプレーなども飛び出し一気に流れが来ると、毎回のようにチャンスがありながら追加点が取れなかった
		４回、山本が再びチャンスを作ると、星野がこれを返すなど２点を追加し、このままゲームセットで勝利した。
		ここまで新チームになって全勝で優勝を飾った。
		三島よく投げた！　森よく打った！青山よく捕った！