８/10
	全日本軟式野球クラブチーム選抜大会	1	2	3	4	5	6	7			計
	東山クラブ	1	0	0	0	2					3
	和歌山県代表	0	0	0	0	0					0
	東山ク	投手	松山、岩淵ー泉
	*	今年から本格的に始まったクラブチームの日本一を決めるこの大会、各地で予選を行い、九州から北海道まで
		のチームが集まり、開会式も球場もすばらしいものでわくわくしながら始まったこの大会。
		初戦は和歌山のチームだ、初回野崎が出塁すると、鳥羽が還し先取点を取るも、その裏先発松山が、ストライク
		が入らずワンアウトも取れずに降板、後を請けた岩淵も緊急登板で決してよくはなかったが、
		要所を締めるピッチングで何とか抑え迎えた５回、野崎のライトオーバーのタイムリースリーベースに平本が
		これを還し２点を取りダメ押した。
８/１１
	全日本軟式野球クラブチーム選抜大会	1	2	3	4	5	6	7			計
	東山クラブ	2	1	0	0	1					4
	筑豊グロウイングス（九州第一代表）	0	0	0	0	0					0
	東山ク	投手	岩淵ー泉
	*	第２ラウンド準々決勝は九州代表で優勝候補の一角と言われているチームだ、前の試合も強さを見せつける
		試合だっただけにどうなるか不安もありながら始まった試合。
		初回いきなりチャンスを作ると、泉のタイムリーなどで２点を先取、２回竹田がヒットで出塁すると、倉橋が、
		タイムリーツーベースを放ち１点を追加、５回には野崎がヒットでチャンスを作るなどから１点を追加しダメ押した。
		投げる方では岩淵が要所を締めるピッチングで相手打線を２安打に抑え勝利した。
８/１２
	全日本軟式野球クラブチーム選抜大会　準決勝	1	2	3	4	5	6	7			計
	東山クラブ	0	3	0	0	0	0	0			3
	岡山オール井原アローズ	0	0	2	0	3	0	X			5
	東山ク	投手	岩淵ー泉
	*	いよいよ日本一まで後２つとなったが、ここまで今大会を見てきて、レベルがほんとに高いので、
		ちょっとしたことで展開や流れが大きく変わっているだけに、怖さを感じながら始まったこの試合。
		２回岩淵がチャンスを作ると、江藤がタイムリーを放ち、これを竹田が還し、相手のミスも重なり３点を先取、
		大きな３点が入り流れは東山へ、しかし３回先頭に長打を打たれると、一塁２塁間にボテボテのなでもない打球を
		みんなが取りに行ってしまい、最後取った野手があわてて取って一塁に誰もいない一塁に投げてしまい１点を還されると
		、そのランナーがツーアウト２塁時、バッターがツーストライク目を空振りした所で、２塁ランナーが、ストライクカウントを
		間違え、三振チェンジだと思いベースから出た所、キャッチャーが殺そうとセカンドに投げた送球がなんと悪送球になり、
		外野に抜けて行きまさかのこの回２点、流れや空気が一気に変わると、５回に突然連打を浴び３点を奪われ
		逆転で負けてしまった。
		悔やまれる負けだったが、岡山さんもとてもいいチームだったので、納得の試合だった。
		最後が残念ながら全国３位で終わった!
		みんなよく暑い中よく頑張った！試合後のみんなの姿を見て東山魂を見せてもらった！
		胸をはって帰ろう！