6/30
ジュニアリーグ決勝ト-ナメント 準々決勝 1 2 3 4 5 6 7    
東山クラブ 0 0 0 0 1 0 0     1
平坂クラブ 0 0 0 0 0 0 0     0
東山ク 投手 岩淵ー泉
* いよいよ予選が終わり決勝トーナメントが始まった。今年から滋賀で8月に行われる全日本少年野球クラブチーム
選抜大会、いわゆるクラブチームの日本一を決める全国大会の予選になっているこの大会、優勝すれば全国出場
なだけに気持ちが入る所だ。
試合は投手戦になり、相手の打たせるピッチングにはまり得点できず迎えた5回、岩淵がチャンスを作ると、江藤が
しっかりと還し1点を先制、この1点を守りきり勝利した。
7/6
ジュニアリーグ決勝ト-ナメント 準決勝 1 2 3 4 5 6 7    
東山クラブ 0 0 1 1 0 0 1     3
サンリッツ 0 0 0 0 0 0 0     0
東山ク 投手 松山ー泉
* 全国大会まで後2つ、優勝が少し見えてきた準決勝、3回、4回と効率よく点を重ねて最終回、
鳥羽がヒットでチャンスを作ると、川村がしっかりヒットでつなぎ、このチャンスに竹田がタイムリーを放ちダメ押した。
7/15
ジュニアリーグ決勝ト-ナメント 決勝 1 2 3 4 5 6 7    
大須パンサーズ 0 0 0 0 0 0 0     0
東山クラブ 0 1 1 0 0 0 x     2
東山ク 投手 岩淵ー泉
* いよいよ全国大会まで後1つ、相手は、他の中学校の野球部の主力が集まって編成されている、選抜チーム
みたいな戦力のチーム、本大会の予選は2重登録ができないため、中学校の野球部の子達は自分のチームに
出場のためいないが、この大会はクラブチームの大会なため、ドリームチームが予想されるため、手強いが単独
クラブチームの東山としては絶対負けたくない所だ。
2回岩淵の右中間の2塁打などで1点を先取すると、3回平本のタイムリーヒットなどで1点を追加、最終回にも
得点するチャンスを作ったものの、ホームでアウトになるなど、この2点で終わった。
投げる方では岩淵が、調子は最悪でどうなることやらのピッチングだったが、粘りのピッチングで相手打線を
無失点に抑え完封で優勝を飾った!
これで今年2つ目の全国大会を決め、8月10日〜のクラブチーム日本一をかけて、愛知県代表で今年から予選を行って
九州から北海道までのチームで争う全国大会にいどむ事になった。
全国大会出場おめでとう!