東山クラブ
10年度 6-7月練習試合結果・交流試合
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6/6 練習試合@ 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 1 0 0 1 1     3
坂下中(春日井) 0 0 0 0 0     0
東山ク:投-捕 青島、川口 − 稲田 (時間コールド)
コメント 初回兼松が出塁しチャンスを作ると、村上がタイムリーを放ち先制すると、4回遠田の3塁打
などで1点を追加、5回にも兼松の3塁打などで1点を追加した。
投げる方では青島が、最近の中では一番調子が悪かったが無失点に抑え、川口が
最後を締め勝利した。
ゲーム内容は、攻撃ではもう少し点が取れるチャンスがあったのでもの足りない部分が
あったが、投げる方では先発青島が、ものすごく球の走りも制球もここ最近の中で1番
悪かったが、悪いなりに粘りもでてきたし、悪いレベルが随分変わってきたピッチングで、
成長を感じさせある意味満足させてくれた。
青島〜!どんな投手でも野手でも調子の悪いときは必ずある、調子が悪い日を少しでも
減らす努力と、悪い日をどう乗り切っていくかだ!
これからも成長見せてくれ!
6/6 練習試合A 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 2 3 1 4 6     16
南城中(春日井) 0 0 0 0 0     0
東山ク:投-捕 古山、田中雅 − 稲田、田中智 (5回コールド)
コメント 初回兼松がヒットで出塁すると、村上、川口のタイムリーなど打者7人2点、2回村上の
ホームランなどで3点、3回にも1点を追加し4回、中田のホームラン、村上、遠田のヒット、
近藤の3塁打など打者8人で4点、5回には、白石のホームラン、菅野の2塁打など
打者11人で6点を奪った。
投げる方では古山が、調子はあまりよくなかったものの、気合の入ったピッチングで
無失点に抑え、最後は田中雅が危なげなく締め、完封リレーで勝利した。
6/12 練習試合 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 0 2 0 2 2 4 10
坂下中(春日井) 0 0 0 0 1 0 0 1
東山ク:投-捕 村上、彦坂 − 稲田、寄
コメント 先週ゆっくり戦えなかったため今週もう一度試合をすることになったこの試合、3回兼松が
3塁打を放つと、これをきっちり中田が還しまず1点、5回渡辺が2塁打を放つとまたも中田が
還し1点、尚も相手の制球の乱れから追加点を奪いこの回2点、6回相手ミスからチャンスを
作ると、兼松、村上のヒットなどでまたも2点追加、最終回兼松の3塁打、川口の本塁打など
この回4点を追加しダメ押した。
投げる方では先発村上が、ほぼ完璧に相手打線を封じ勝利した。
6/12 練習試合 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 0 0 0 2 2 0 4
門真ビッグスターズ(大阪) 0 4 0 0 2 0 0 6
東山ク:投-捕 田中雅、青島、彦坂 − 稲田
コメント 大阪代表の門真さんとは、今年何度も試合をやり、いつも緊迫したいい試合、今日も
楽しみに始まったこの試合、2回先発の田中雅が、今日は絶不調で珍しくストライクが
入らず、2つの四球に1デドボールにエラーも重なるなど最悪なとられ方で4点を取られ
追いかける厳しいスタート、5回稲田がヒットでチャンスを作ると、川口もつなぎチャンスを
広げると、ここで渡辺が、タイムリー2塁打を放ち2点を還すが、その裏田中がピリッとせず
またも四球からチャンスを作られ、ヒットでつながれここで降板、後を請けた青島が、
ナイスピッチングだったが、溜まったランナーは生還され、2点を還されものすごく苦しい
展開だったが6回、川口、渡辺のタイムリーなどで2点を還しまた流れを変えると、最終回
一発出れば逆転かという場面までいったが追いつけず負けてしまった。
負けてはしまったが、点の取られ方には反省すべき点はあるが、これをきっかけに変わって
もらえればというところと、後半の猛打はとても粘りと迫力が出てきたので、
すばらしいいいゲームだった。とても楽しかった!門真さんありがとうございました!
6/13 練習試合 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 1 0 3 0 2 0 0 1
三ケ日中(静岡) 0 0 0 0 0 1 0 1
東山ク:投-捕 村上、古山 − 稲田
コメント 初回いきなりノーアウト満塁のチャンスを作ると、稲田がタイムリーを放ったが、思いっきりの
走塁ミスで1点しか入らず嫌なスタート、2回以降つねにこちらの流れで試合が進んだが
追加点を奪えず迎えた6回、ここまで相手打線を全く寄せ付けない、ほぼ完璧なピッチングで
5回まで投げた村上だったが、この回突如制球を乱し、2つの四球とパスボールでノーヒットで
1点を奪われ、このまま終わり引き分けた。
この試合追加点を取れたところをミスなどで奪えず、その上1点で勝ちを拾えたゲームを
引き分けたのは、負けに等しい悔いの残る反省しなければいけない試合だった。
6/13 練習試合 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 0 3 0 2 0 0 5
細江中(静岡) 0 0 0 0 0 0 1 1
東山ク:投-捕 青島、田中雅 − 稲田
コメント 3回、ここまで相手左腕に苦戦していたが、先頭の兼松が出塁すると、中田タイムリーを放ち
まず1点、続く村上もタイムリー3塁打を放ち追加点を奪うと、これを遠田が還しこの回3点、
5回には、村上がツーランホームランを放ち2点を追加しダメ押した。
投げる方では、先発青島が、相手打線を1安打に抑え、ほぼ完璧に抑えると、後を請けた
田中雅が、最終回こそ1点を奪われるものの、まずまずのいい内容のピッチングで勝利した。
6/19 練習試合 1 2 3 4 5 6 7  
陶都クラブ 0 0 0 2 0 0 0 2
東山クラブ 0 0 0 0 1 0 1 2
東山ク:投-捕 青島 − 稲田  
コメント 3回まで6つの三振を奪い、完璧に相手打線を抑えていた青島だったが4回、ツーアウトから
何でもない打球を内野がファンブルし、初めてのランナーを出すと、ライトが狭いグランドなので、
特に左バッターには注意をしなければいけない初球、続く4番のその左バッターにライトに
もっていかれ2点を先制、次の1点が大事だと思っている中5回、相手の制球の乱れから
チャンスを作ると、中田きっちり還しまず1点、最終回萩原が強襲ヒットで出塁しチャンスを作り、
1点を追加し同点に追いつきゲームセットした。
残塁が多かっただけにもう少し点数を取りたい試合だった。
6/19 練習試合 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 1 3 0 0 0 0 4
陶都クラブ 3 0 0 0 0 0 0 3
東山ク:投-捕 田中雅、古山 − 稲田
コメント 初回田中が捕まり、まずい守備も手伝って3点をいきなり追いかける展開だったが2回、
萩原がホームランを放ち、すぐに1点を還すと、流れはこの1点で変わり続く3回、相手の
ミスからチャンスを続くと、この回一気に逆転、そのままゲームセットし勝利した。
6/20 練習試合 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 1 2 4 5 0     12
光陵中(三重) 0 0 0 0 0     0
東山ク:投-捕 村上、彦坂 − 稲田、梅 (5回コールド)
コメント 初回兼松がヒットで出塁すると、村上がきっちり還しまず1点、2回白石、南谷のヒットなどで
2点を追加、3回村上の三塁打、遠田の特大ホームラン、白石、南谷の二塁打など4点、4回
中田の本塁打、川口、萩原の三塁打、白石の二塁打など打者9人5点を追加しゲームを決めた。
投げる方では村上、彦坂が完封リレーで勝利した。
6/19 練習試合 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 1 0            
多度中(三重) 1              
東山ク:投-捕 彦坂 − 稲田  
コメント 雨天中止となった。残念
7/10 京都・滋賀遠征交流試合@ 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 0 0 2 1 0 0 3
西京ビックスターズ(京都) 0 0 0 0 1 0 0 1
東山ク:投-捕 田中雅、古山 − 稲田
コメント 楽しみにしていたこの試合、前年度日本一の西京さんとの試合、いつもよりも気合が入り
ながらゲームスタート、3回までテンポよく進み迎えた4回、村上、稲田のヒットなどで
2点を先取すると5回、中田の出塁から得点を奪った。
投げる方では先発田中雅が、キレのあるボールで相手打線を4回までノーヒットに抑え、
完璧なピッチングを見せ迎えた5回、初ヒットを許すとそのランナーを内野ゴロの間に得点を
奪われるものの、後続を抑え6回から古山にバトンタッチ、少し不安定ではあったが
ボールの力でノリきりそのままゲームセットとなった。
7/10 京都・滋賀遠征交流試合A 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 0 0 0 0 1 1 2
長岡京クラブ(京都) 0 0 0 0 0 0 0 0
東山ク:投-捕 青島 − 稲田、寄川
コメント 初回大チャンスをものにできず無失点に終わるとそのまま投手戦へ、5回までお互い
一歩も譲らず迎えた6回、相手がくれたチャンスを村上がきっちり還し先取点を奪うと、
続く最終回も追加点を挙げ2点を奪った。
投げる方では先発青島が、7回ツーアウトまでノーヒットに抑えるピッチングで最後の
ワンアウトを取るところでヒットを打たれるものの、1安打9奪三振の好投で完投した。
青島あっぱれ!
7/11 京都・滋賀遠征交流試合B 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 0 0 1 0 0 0 1
彦根J BOYS(滋賀) 0 0 0 0 0 0   0
東山ク:投-捕 田中雅 − 稲田  
コメント 今年滋賀県で優勝、近畿大会準優勝の彦根さんとあってまた今年も気合の入る試合、
初回から毎回のようにヒットを放つも攻撃ミスや後一本が出ず、なかなか得点が奪えず
迎えた4回、遠田のヒットからチャンスを作ると、稲田がタイムリーを放ち1点を奪った。
投げる方では先発田中雅が、6回まで相手打線をヒット1本に抑えるほぼ完璧な
ピッチングを見せ最終回、雨がひどくなりそのまま中止となりゲームセットとなった。
最後までやりたかった!
雅ナイスピッチ!
                           
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