東山クラブ
2010年春  名古屋ジュニアリーグ
メイン 試合結果 クラブの殿堂 プロフィール メール
                           
3/28 名古屋ジュニアリーグ予選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 1 0 0 2 0 0   3
御岳ドリームズ 0 0 0 0 0 0   0
東山ク:投-捕 村上、田中雅 − 稲田
コメント 初回1点を先制すると、4回萩原の2点タイムリーヒットで2点を追加した。
投げる方では村上が、まずまずのピッチングで相手打線を封じると、4回から変わった
田中雅が、球の走りは悪いものの、粘りあるピッチングで後続を抑え勝利した。
4/10 名古屋ジュニアリーグ予選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 1 0 2 0 0 2 0 5
瑞穂ブルーウィングス 0 0 0 0 0 0 0 0
東山ク:投-捕 村上、青島 − 稲田
コメント 初回いきなり兼松がすばらしい打球を放ち2塁打でチャンスを作ると、村上がきっちり還し
まず先制、3回またも兼松がヒットで出塁すると、村上がツーランホームランを放ち2点を追加、
6回中田がヒットで出塁すると、遠田が村上に負けじとまたも柵越えを放ち、ツーランで
2点を追加しダメ押した。
投げる方では村上が、すばらしいテンポとボールで相手打線を、6回まで1安打のほぼ
完璧に抑えるピッチングに抑え、最終回を青島にスイッチ、青島も最終回を2つの三振を
取るなど、これまたすばらしいボールで気持ちのいいピッチングを見せてくれてゲームを
しめてくれた。
4/24 名古屋ジュニアリーグ予選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 0 0 0 0 0 0 0
津島クラブ 0 0 0 0 0 0 x 2
東山ク:投-捕 古山、田中雅 − 稲田
コメント 初回ビックチャンスをいかせず嫌なムードのまま2回、川口のものすごいアタリがまたも
エンタイトル2ベースになるなど、何かツキもないまま3回、制球の乱れから2つの四球を
与えるもツーアウトまでこぎつけ、内野ごろに打ち取りチエンジかと思ったところ、
なんでもない内野ゴロをショートが悪送球でノーヒットで2点、初回からの嫌な感じが
そのままのプレーで追いかける展開に、最終回まで攻めるものの、追いかける焦りからか
いつもの攻撃ができず、そのままゲームセット、もったいない内容の試合だった。
5/9 名古屋ジュニアリーグ予選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 0 0 0 0 0 3 3
ラハイナオーシャン 0 0 0 0 2 0 0 2
東山ク:投-捕 田中雅、青島 − 稲田
コメント ゴールデンウイークの疲れも残り、重い感じで始まったこの試合、投手戦で迎えた5回、
外野がフライを落球すると、連鎖反応か、セカンドが立て続けにタイムリーエラーをして
しまい、珍しくこの回4つもエラーをしノーヒットで3点を取られ、最悪なムードで迎えた
最終回、中田が出塁すると、遠田がエンタイトルツーベースを放ち、続く川口が歩き満塁、
ここで佐藤が還しまず1点、続く稲田が逆転2点タイムリーを放ち逆転した。
投げる方では先発田中雅と青島が、5回以外は相手打線をノーヒットに抑え勝利した。
5/9 名古屋ジュニアリーグ予選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 0 0 0 2 1 1 4
ウェストクラブ 0 1 0 0 0 0 0 1
東山ク:投-捕 青島 − 稲田  
コメント 2回グランドコンディションからか、またもライトが後ろへそらし嫌な先制を取られたが、
迎えた5回、兼松がヒットで出塁すると、続く中田が技ありなタイムリー内野安打で
チャンスを広げると、続く村上がこれを還し逆転、6回にも1点を追加すると、最終回、
中田が出塁しチャンスを作ると遠田がこれを還しダメ押した。
投げる方では青島が、前の試合ではリリーフで登板してビシッと抑えてくれたが、
この試合もそのまま先発し、調子そのままで7イニングを2回以外は危なげない
ピッチングで相手打線をねじ伏せ、完投で飾ってくれた。
青島よく投げた!
5/16 名古屋ジュニアリーグ予選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 1 0 0 0 3 0 4
大須パンサーズ 0 0 0 0 0 0 0 0
東山ク:投-捕 青島 − 稲田  
コメント 2回遠田がしっかり振りぬいた打球はぐんぐん伸び、雰囲気を変える一発で先制すると、
4回、5回と得点のチャンスを作るものの点が入らず、次はどこで追加点を取ってくれるだろう
と思わせる、東山のペースのまま迎えた6回、遠田が出塁すると、瀬古がきっちりランナーを
進めると、稲田がヒットでつなぎチャンスを広げ、ここで気持ちのいいタイムリー2塁打を
川口が放ち1点を取ると、尚もチャンスに青島が、2点タイムリーを放ち計3点を追加した。
投げる方では2年生青島が、1点あれば十分のピッチングで、立ち上がりこそ持ちまえの
キレこそなかったが、イニングをますごとに本来のボールになっていき、終わって見れば
初回の先頭にポテンヒットを許したものの、結局ランナー出したのはその一人、あわや
完全試合の2回以降毎回三振、無四球1安打の完璧な完封勝利でゲームセットした。
青島〜!ほんと超成長したな〜!すばらしい!調子にのらんようにな(笑)!
7/4 ジュニアリーグ決勝トーナメント準々決勝 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 0 0 0 4 0   4
守山クラブ 0 0 0 0 0 2   2
東山ク:投-捕 青島、田中雅 − 稲田 (時間切れコールド)
コメント 初回満塁のチャンスをいかせず得点できないと、3回長打を打つも相手好守に阻まれ
得点できず迎えた5回、相手の制球の乱れからチャンスを作ると、稲田のヒットなど
この回打者10人で4点を先取した。
投げる方では先発の青島が、5回まで得点を奪われる気配がない投球で無失点に抑えたが
最終回、相手打線にうまく合わされ小刻みにつながれ2得点されるも、後続を抑え勝利した。
しかしせっかく勝利したが準決勝は夏の大会と重なりできないのが残念だ。
                           
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