2009年秋 新チーム 名古屋ジュニアリーグ
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9/13 名古屋ジュニアリーグ大会予選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 5 0 2 0     7
OZU 0 0 0 0 0     0
東山ク:投-捕 村上 - 稲田   (5回コールド)
コメント 新チーム大会初試合、2回稲田がヒットで出塁すると、続く遠田も出塁し、佐藤、川口の
小技、中田、村上のヒットに、相手ミスも絡み、この回打者10人で5点を先制すると、
4回川口、中田が連続ヒットで出塁すると、稲田が2点タイムリーを放ちダメ押した。
投げる方では村上が、まだまだ調整不足のピッチングで、本来の力はだせていないが、
許したヒットは初回に打たれた1本のみで、終わってみれば1安打7奪三振の完封を
見せてくれた。
村上〜!これからもっと上がってくれると期待してるぞ!
9/21 名古屋ジュニアリーグ大会予選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 0 4 2 0 1   7
中京カージナルス 0 0 0 0 0 0   0
東山ク:投-捕 村上、遠田、青島 − 稲田   (6回コールド)
コメント 新チーム大会第2戦目は、竹田が出塁すると、続く川口がヒットでつなぎ、稲田の
タイムリー2塁打、村上、遠田、佐藤のヒットなど4点を先取すると、4回、川口、
中田のヒットなどで2点を追加、6回にも1点を追加してダメ押した。
投げる方では村上が、決して調子は良くなかったが、無失点に抑え遠田にバトンタッチ、
遠田は力のあるボールで相手打線をねじ伏せるナイスピッチング、6回最後を任された
青島は、持ち味の低めのキレのあるボールで3人で抑え勝利した。
10/4 名古屋ジュニアリーグ大会予選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 1 3 1 1 0 0 0 6
御岳ドリームズ 0 0 0 0 0 2 0 2
東山ク:投-捕 遠田、彦坂 − 稲田、梅  
コメント 初回中田がヒットで出塁すると、兼松が2塁打を放ちチャンスを広げると、村上がきっちり
還しまず1点、2回遠田が2塁打を放ちチャンスを作ると、遠田がすばらしい走塁を見せ
まず1点、その後も相手の守りのミスも手伝ってチャンスを広げると、川口が還し、この回
3点、3回には遠田がソロホームランを放ち1点を追加、さらに4回にも1点を加えダメ押した。
投げる方では遠田が、イニングを増すごとに球のスピード、キレが良くなる投球で、交代
時点にはストレート、変化球ともにキレなど抜群の投球を見せ、相手打線を全くよせつげず、
ノーヒットに抑えバトンタッチ、後を請けた1年生彦坂は、6回こそ点を奪われたが、球の
キレ制球など、この先楽しみにさせてくれるピッチングを見せてくれ、喜ばしてくれた。
遠田ナイスピッチング!手を抜かずにこのまま頑張れ! 彦坂〜!いいボールだった。
10/4 名古屋ジュニアリーグ大会予選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 3 11 1 9       24
豊田西中 0 0 0 0       0
東山ク:投-捕 青島、竹田 − 稲田、梅村、寄 (4回コールド)
コメント ずいぶん新チームも試合慣れした頃、この試合は超打線の爆発と相手のミスも重なり、
すごい試合になった。
初回川口、兼松が出塁すると、村上がドデカイ一発で3ランを放ちまず3点、2回、渡辺が
ヒットで出塁すると、川口の3塁打、稲田の2塁打などこの回四球も重なり、打者16人の
猛攻で11点、3回遠田がツーベスを放つと、船戸がタイムリーを放ち1点、4回兼松のヒット、
渡辺のタイムリースリーベース、竹田の2点タイムリー、南谷、角岡のタイムリーに、再び
兼松がタイムリー3塁打を放つなど、2回に続き打線爆発し、打者13人の9点を奪った。
投げる方では1年生青島が、彼特有のキレのある低めのボールが今日も良く、相手打線を
抑えると、後を請けた竹田が、ホームと感覚を変えての初登板、別人のようなすばらしい
キレと力のあるまっすぐとキレ抜群の変化球のピッチングを見せ、無失点に抑えた。
青島〜!彦坂に負けず気持ちのいいボールだった! 
竹田〜!ほんとにうれしい復活だ!これからどんどん期待してるぞ!
10/31 名古屋ジュニアリーグ大会予 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 3 3 4 0 1     11
小牧JHBC 0 0 0 0 0     0
東山ク:投-捕 竹田、彦坂 − 稲田、梅村 (5回コールド)
コメント 初回川口が出塁すると中田、兼松も続けて出塁、相手ミスも重なり打者9人で3点を先取、
2回またも川口がヒットで出塁からまず1点、その後村上、遠田もランナーに出て、萩原が
タイムリー3塁打で計3点、3回竹田がヒットで出塁すると、続く渡辺も出塁し、中田が
ヒットでつなぎ、兼松のタイムリーでまず1点、ランナーをためて村上が、3点タイムリー
2塁打を放ちこの回4点、5回のは白石がランナーに出ると、続く兼松もヒットで続き、
またも村上がタイムリーを放ちダメ押した。
投げる方では竹田が、立ち上がりこそ本調子ではなかったが、回をおうごとに調子を上げ、
まずまずのピッチングを見せると、4回からマウンドに上がった1年生彦坂が、制球こそ
もう一つの所もあったが、前の登板よりもまた一つも二つも力強くなったボールを見せ、
パーフェクトリリーフで完封リレーを見せた。
今週に入っていよいよレギュラー陣に本格的にインフルエンザにかかり始めベストメンバー、
ベストコンディションが組めない中、皆でよく頑張った。
10/31 名古屋ジュニアリーグ大会予 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 0 0 1 0 0 0 1
瑞穂BW 0 0 0 0 0 0 0 0
東山ク:投-捕 青島、遠田、村上 − 稲田
コメント 今日2戦目、インフルエンザにやられてる時期だけにダブルヘッターはきついこの試合、
初回、3回と点が取れるチャンスを、ことごとくミスの連発と、相手チームのファインセーブ
に阻まれ点が入らず4回、兼松がヒットで出塁しチャンスを作ると、ここで毎回のように
攻めた中、なかなか入らなかった重い雰囲気を萩原が、きれいに野手の間を抜く
タイムリーで1点を取った。
投げる方では、1年生青島が、伸びのあるボールで相手打線を抑えると、続く遠田、村上が
制球が定まらずすっきりとはいかなかったが、無失点に抑え、無失点に抑え、
1試合目に続いて完封リレーを見せた。
しかし3日から大事な県大会だが、ここに来てのインフルエンザの嵐はきつい。
11/22 ジュニアリーグ決勝T準々決勝 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 0 0 0 0 0 0 0
大須パンサーズ 0 0 0 1 0 0 x 1
東山ク:投-捕 船戸、田中雅 − 稲田  
コメント チームのコンディション、ムードが県の決勝から上がらないまんま始まったこの試合、初回、
2回と相手の投手の立ち上がりがとても良く、完全に抑えられる中、3回ごろから相手投手を
捕まえ始め、中盤から毎回のように攻め、6回にはノーアウト2,3塁のチャンスも、県の決勝と
全く同じような攻撃ミスで、まさかの0点、結局最終回まで攻め続けるも点が取れなかった。
投げる方では船戸が、成長期の関係の故障から数ヶ月ぶりの復活登板、初回からやはり
久しぶりの登板という事で、緊張、登板感覚などから、ブルペンとは全く違うピッチングで、
なんとか3回まで無失点に抑え、迎えた4回ヒット、四球などで満塁のピンチを迎え降板、
後を請けた田中がすばらしいピッチングでこの回をなんとか1点に抑え、5,6回も4三振を含む
パーフェクトに抑えるピッチングを見せたが、その1点に泣く結果になった。
船戸は決して本来のピッチングからはほど遠いが、3ヶ月以上ぶりのピッチングにしては
まずまずのピッチングだったので、これからを期待したい。
インフルエンザにかかってから調子が上がらず、この新チームの一番の大スランプに
入っているが、ここを乗り越えればまた一つも二つも強くなるだろう。
                           
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