東山クラブ
09年度 6-7月練習試合結果
メイン 試合結果 クラブの殿堂 プロフィール メール
                           
6/14 練習試合@ 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 6 0 3       9
南城中(春日井市) 0 0 0 0       0
松岡良介、大池 - 湯本 (4回コールド)
コメント 2回松岡大介が出塁すると、松岡良介、、小池、西本、大池、宮川のヒットなど打者10人で
6点を先取、4回佐藤のヒット、湯本の3塁打、松岡大介、小池のヒットなど打者7人で
3点を取りダメ押した。
投げる方では、良介、大池の完封リレーで4回コールドでゲームセットした。
6/14 練習試合A 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 1 0 2 0 0 0 2 5
南城中(春日井市) 0 0 0 0 0 0 0 0
東山ク:投-捕 宮川、古山、川田、伊藤、峯 - 湯本、寄川、稲田
コメント 初回松岡大介、佐藤の2塁打で1点を先取、3回には相手の制球の乱れなどから2点を
追加すると、7回大池のヒットなどで2点を追加した。
投げる方では先発宮川がキレのいいまっすぐとキレのいい変化球を投げバトンタッチ、
以降4人の投手が無失点に抑え完封リレーで勝利した。
6/20 練習試合@ 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 1 0 2 0 0 5   8
上野中(東海市) 0 0 0 1 0 0   0
大池 - 湯本   (6回コールド)
コメント 初回松岡良介のタイムリー3塁打で1点を先取、3回佐藤が技ありのヒットで出塁すると、
松岡大介の超特大本塁打で2点を追加、6回小池の特大3塁打と佐藤の2塁打、そして
湯本の2塁打と松岡大介のヒットなど打者9人5得点でダメ押した。
投げる方では、大池が4回こそ1点を奪われるものの、安定したピッチングで後続を抑え、
6回無四球2安打8奪三振の完投で、6回コールドゲームとなった。
6/20 練習試合A 1 2 3 4 5 6 7  
大府西中(大府市) 0 0 0 1 0     1
東山クラブ 3 0 0 0 5x     8
松岡良介 - 湯本   (5回コールド)
コメント 気温が高い上に蒸し暑い日の2試合目に入り、少し集中力が落ちる中、初回湯本の
2塁打と松岡大介の今日2本目の特大アーチ、西本のヒットなどで3点を先制。
5回相手の制球の乱れからチャンスをもらうと、西本がこの回5点目を小技で決め
コールドゲームとなった。
投げる方では、松岡良介が4回こそ長打を打たれ1点を取られるものの、4回以外は
危なげないピッチングで完投した。
松岡大介〜!完全復活だな〜!
7/5 練習試合@ 1 2 3 4 5 6 7  
尾張旭東中 0 0 0 0 0 0 1 1
東山クラブ 0 0 2 0 0 0 x 2
松岡良介 - 湯本    
コメント 今日大会の試合に続いた第二ラウンドは、練習試合とはいえ強豪の東中だ。
夏の大会前の大事な一戦、3回中田が2塁打を放ち出塁すると、佐藤がヒットでつなぎ、
湯本が還しまず1点、続く松岡大介がタイムリーを放ち2.点を挙げた。
投げる方では昨日完封勝利を挙げた疲れか、キレ、制球ともにいまいちだったが、
最終回こそ1点を奪われるも後続を抑え完投勝利を挙げた。
7/5 練習試合A 1 2 3 4 5 6 7 サドンデス  
東山クラブ 1 0 1 0 1 0 0 2 5
尾張旭東中 1 0 0 0 0 2 0 1 4
伊藤、峯、加賀、川田、大池 - 湯本、稲田、湯本
コメント 今日3試合目は初回佐藤が出塁すると、松岡大介がタイムリー2塁打を放ち1点を先制、
3回再び松岡大介の2塁打などで1点を追加、5回湯本の2塁打などで1点挙げた。
投げる方では先発伊藤が今シーズン1、2番に悪いピッチングで2回に降板すると、
後を請けた峯がすばらしいピッチングで5回3分の2をほぼパーフェクトに抑え好投したが、
ツーアウトから変わった加賀が、2点を奪われまさかの同点の展開になりサドンデスへ、
8回松岡良介の目の覚めるようなエンツーで2点を奪うと、その裏川田が踏ん張り
ワンアウトを取ると、大池が貫禄あるピッチングで後続を抑え勝利した。
7/12 滋賀県遠征練習試合@ 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 1 0 0 0 0 0 0 1
HIKONE J BOYS 0 0 0 0 1 0 0 1
東山ク:投-捕 松岡良介 − 湯本  
コメント 前日は急遽決まった大会を朝4時起きで、決勝、準決勝、決勝と12時間の3試合を戦い
くたくたになっての今日、楽しみにしていた遠征の一つのJ BOYSさんとの試合、今年は
滋賀で優勝し近畿6県で優勝し全国大会が決まっている相手だ。それだけに前日の
疲労をしっかり取って試合をしたいだけに、試合前ちょっと不安を感じながら始まった。
初回、ぱっと見両翼100mはあるんじゃないかと思うぐらいの広い球場で、松岡大介が
ジャストミートし、ものすごい打球で推定110mは飛んだんじゃないかと思う柵越えの
ホームランで先制、その後もチャンスや捉えた打球も、相手の攻守や正面など追加点を
奪えず5回、昨日3試合出場の上3試合目は投げている疲れか、5回スピードが落ちてきた
所を捉えられ1点を還され同点に、その後お互いのピッチャーが踏ん張りゲームセットで
同点に終わった。
久しぶりに練習試合で大会以上の緊張感と楽しいゲームだった。
7/12 滋賀県遠征練習試合A 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 2 0 0 0 3 2   7
湖南クラブ 0 0 0 0 0 0   0
東山ク:投-捕 峯 - 湯本、稲田        
コメント 二試合目は今回初めてやらせていただく湖南クラブさん、スタッフの方がとても気合の
入ったチームだ。
初回佐藤が2塁打で出塁すると、相手のミス、小池のタイムリーなどでまず2点を先取、
5回なかなか追加点が奪えずストレスが溜まってきた所で遠田がヒットで出塁、湯本の
ヒットなど満塁から、松岡大介がタイムリー3塁打でランナー全部を還し3点を取り、
一気にストレスを跳ね除けると、6回相手の制球の乱れからチャンスを作り2点を追加した。
投げる方では、峯が初回こそ本来のスピード、キレ、コントロールがなく苦しいピッチング
だったが、2回以降尻上がりに良くなり、本来のピッチングで相手打線を6回2安打
無失点に抑え勝利した。
7/12 滋賀県遠征練習試合B 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 2 0 0 0 0 0   2
HIKONE J BOYS 0 0 0 1 0 0   1
東山ク:投-捕 伊藤一樹 − 湯本      
コメント 今日3試合目、J BOYSさんとの2試合目、2試合目とはいえガチンコの第二ラウンド、初回
いきなり佐藤の好走塁もあり3塁打で出ると、これを松岡大介がタイムリーを放ち、まず
先取点を奪うと、4回松岡良介がヒットで出ると、伊藤がきっちり送り、西本が期待にこたえて
渋くタイムリーを放ち1点を追加、5回佐藤がヒットで出塁すると松岡大介がタイムリー2塁打
を放ち、3点目を取った。
投げる方では伊藤一樹が、立ち上がりからすばらしいキレのある球で相手打者にまともに
振らせない投球を見せ、4回カウンターをかまされこの試合初めてのヒットが長打になり、
内野ゴロの間に1点を奪われるも、5回に四球の乱れで自滅的な1点を奪われる反省の残る
イニングもあったが、結局4回の1安打ピッチングで相手打線を抑えるいいピッチングで、
6回時間でゲームセットし勝利した。
2日間6試合というハードなスケジュールで、終わって選手もくたくただったが、大会以上の
とてもレベルの高いいい遠征になった。
7/20 練習試合@ 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 0 0 0 0 2 0 2
豊田南クラブ 0 0 0 1 0 0 0 1
東山ク:投-捕 松岡良介 − 湯本  
コメント 夏の大会前の最後の練習試合であり、大事な最後の調整や力だめしでもあり、また
相手としてはある意味愛知県の頂点に立つ力を証明できることにもなる、いろんな
意味で大事であり楽しみにしていた今日の試合、初回いきなりチャンスを作り、
松岡良介がタイムリーを放ち、先制かと思われたがバックフォームで微妙な
タイミングだったがアウトで先制ならず、2回再びチャンスを作ったが、またもホームで
タッチアウトと嫌な展開、案の定4回、先発の松岡良介はここまで危なげないピッチングで
進んできたが、四球でランナーを出すと、フォーメーションの乱れでミスをしノーヒットで
先制を奪われる嫌な流れだったが、6回佐藤が出塁すると、松岡大介がタイムリーを放ち
同点に追いつくと、続く松岡良介がきっちり大介を還し逆転、このまま6、7回を抑え完投で
勝利を飾った。
怪我から復活して、だいぶ本来のピッチングになってきたピッチングを今日は見せてくれた
ので、大会中にベストピッチができるように頑張ってほしい。
7/20 練習試合A 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 1 0 0 0 1 1 0 3
豊田南クラブ 0 0 0 0 0 0 0 0
東山ク:投-捕 伊藤一樹 − 湯本      
コメント ガチンコ勝負第二ラウンド、初回湯本がチャンスを作ると、松岡大介がタイムリーを放ち
先制、5回南谷がヒットできれいなヒットで出塁すると、またも松岡大介がタイムリー2塁打
を放ち1点追加、続く6回、大池が2塁打を放つと伊藤一樹が還し3点目を奪った。
投げる方では伊藤一樹が、最近投げるたんびにスピード、球のキレと良くなっている中、
今日も楽しみにしていたが、期待通り今日も180cmを越える左腕は、130キロ前後の
すばらしいボールで相手打線を手玉に取り、終わって見れば6回以外毎回三振を奪う、
1安打完封のすばらしいピッチングを見せてくれた。後は細かい制球がついてくれば
・・・・打たれないのでは。
一樹ナイスピッチング!
                           
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