東山クラブ
09年度 5月練習試合結果
メイン 試合結果 クラブの殿堂 プロフィール メール
                           
5/2 練習試合@ 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 1 2 0 0 0 2 5
刈谷南中 0 0 0 0 1 0 0 1
東山ク:投-捕 大池、遠田、峯 - 湯本  
コメント 初回攻めるも得点が入らず2回、西本がコースに逆らわず、きれいなバッティングで
本塁打を放ち1点を先取すると、続く3回、佐藤のこれまたしっかりと振り切るきる
バッティングで、柵越えし本塁打で2点、続いて湯本が歩き、松岡大介が外野オーバーの
タイムリー2塁打でこの回2点目、以降チャンスを作るも点が入らず迎えた最終回、
松岡大介がランナーに出ると、松岡良介がこれまた目の覚めるような弾ガンライナーの
特大ホームランで2点を取りダメ押した。
投げる方では先発の大池が、彼らしい力のある球で相手打線をノーヒットに抑え、5回から
遠田にバトンタッチ、1点は取れるも、その後引き継いだ峯がテンポのいいピッチングで
ピシャリと抑え締めてくれた。
良介〜!すごいホームランだったな〜!
5/2 練習試合A 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 6 0 2 0 0 0 8
幡豆中 1 1 1 0 0 0 0 3
東山ク:投-捕 松岡良介、伊藤一樹 - 湯本  
コメント 初回カウンターをかまされ、嫌な点の取られ方で先取点を奪われ2回、打線が火を噴き、
峯が完璧に捉え3塁打を放つと、西本タイムリー、村上晋也エンツー、大池歩いて宮川が
技ありのタイムリー、湯本のタイムリー2塁打など打者11人の猛攻で6点を挙げ逆転、
2回、3回と珍しく守りにミスが続き1点ずつ取られ、嫌な流れになりかけた4回、佐藤、
松岡良介の2塁打、峯のヒットなどで2点を取り、悪い流れをかき消した。
先発の松岡良介も不運も重なり点は取られたが、まずまずのピッチングだった。
伊藤も少し制球が定まらなかったがキレのあるボールを投げていたのでまずまずだ。
5/24 練習試合@ 1 2 3 4 5 6 7  
二見中(三重県) 0 0 0 0 0 0 0 0
東山クラブ 1 1 0 0 0 0 x 2
東山ク:投-捕 大池 - 湯本    
コメント 大会が続き、久しぶりの練習試合、初回いきなり佐藤がクリーンヒットで出塁すると、
松岡大介がきっちり還し、まず1点先取、2回峯が出塁すると、村上がタイムリー2塁打で
1点を追加、3回佐藤が出塁すると湯本も出塁し、ノーアウト2、3塁のチャンスを作るも、
攻撃ミスで1点も取れないと、試合は落ち着き、結局このままゲームセット、
ホントにミス&流れは怖い。
投げる方では先発大池が、制球こそ本来の投球ではなかったが、安定したピッチングで
力のあるボールを投げ、相手打線を1安打に抑え完封した。
5/24 練習試合A 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 0 0 1 2 1 0 4
二見中 0 0 0 0 0 0 0 0
東山ク:投-捕 伊藤一樹、川田 - 湯本  
コメント 第2ラウンドは、2回に松岡良介が、すばらしいアタリの3塁打を放つも得点できず迎えた4回、
湯本がヒットで出塁すると、峯が還し1点、5回村手が出塁すると、佐藤がものすごいアタリの
弾丸ライナーで、柵越えの2ランで2点を追加すると、6回には、峯が3塁打を放つと、伊藤が
還し1点を取った。
投げる方では伊藤がすばらしいキレのあるボールを投げ、6回を2安打に抑え川田に
バトンタッチ、最近デビューしてきた左腕川田が、安定したピッチングで最後を締めてくれた。
一樹〜!いいボールだったな〜!後もう少しスタミナついたらサイコウ!
川田〜!これから爆発しろ〜!
5/24 練習試合B 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 1 0 1 1 0   3
二見中 0 0 0 0 0 0   0
東山ク:投-捕 峯、川田 - 湯本、大池      
コメント 第3ラウンド、少し集中力もおちてきたかなと、さすがに疲れが見えてきたこの試合、
2回相手の制球の乱れから1点を先取、4回、5回と1点ずづ取りダメ押した。
投げる方では峯が、持ち味のチーム1のテンポとリズムのいいピッチングで、5回を3人ずつの
省エネピッチングで相手打線を抑え、前の試合に続き川田が、最後を3人で締め、2人で
7回を21人で締めるテンポのいい試合だった。
峯〜!さすがだな〜!気持ちがいいぜ〜!(笑)
5/29 中国・四国遠征、県交流選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 2 0 0 0 0 0   2
京山中(岡山県) 0 0 0 1 0 0   1
東山ク:投-捕 松岡良介、伊藤一樹、峯 − 湯本  
コメント この遠征は県トップクラスの相手との交流戦、まず第一ラウンドは秋の岡山県の覇者、
京山中学校さんだ。
初回松岡大介が出塁すると、松岡良介が弾丸ライナーで、関西高校の球場でいきなり
フェンス越えのツーランホームランで先制、その後湯本の3塁打、松岡良介の2塁打など
チャンスを作るものの、相手の粘りあるピッチングに後1本が出ず、追加点が取れなかった。
投げる方では松岡良介が、県大会前から太ももを軽く肉離れした状態で、県大会を投げ、
少し無理をしたためにまだ痛みが取れず3回でマウンドを降りたが、だいぶ県大会時より
回復して球は戻ってきたが、まだ全力で投げれない中、スピードガン表示がMAX138キロ
を記録、県大会ではボールが全然きていなかったが、後は故障が回復すれば、夏に
期待ができる球を見せてくれた。
引き継いだ左腕の伊藤一樹も、カウンターをかまされ1点を取られるものの、こちらも
順調にスピードがどんどん上がり130キロ近くのボールを見せ、まずまずのピッチング、
最後を締めてくれた峯もこれまたキレのあるボールでMAX132キロのすばらしい
ボールを投げ、投手陣の夏の2連覇目指して、順調な仕上がりを感じさせてくれた。
5/30 中国・四国遠征、県交流選 1 2 3 4 5 6 7  
三原浮城BC(広島県) 0 0 3 1 0 0 0 4
東山クラブ 0 0 1 0 1 0 2 4
東山ク:投-捕 峯 − 湯本        
コメント 交流戦第二ラウンドは、広島のチームだ。初回からチャンスを作るも得点できず、嫌な
流れで3回、峯が昨日とは別人かのように、球が走っていない中でなんとかここまで
きたが、この回制球を乱し、2つの四球を出して、バックホーム体制でやや前に守っていた
外野を抜かれ、ランニングホームランで3点を取られた、その裏佐藤が出塁すると
松岡大介が還し1点を取ったが、その直後の4回、またも間を抜かれる長打を打たれ
1点を取られ、そのまま最終回へ、大池が出塁すると土壇場ツーアウトで、湯本がこれまた
昨日の松岡良介に続き、フェンス越えのツーランホームランで同点にした。県大会前から
故障などの影響もあるが、攻撃が今年1番のスランプ状態が続いていたが、良くは
なっているがまだまだスランプを引きずっているものが、見える試合だった。
みんな一生懸命ないいチームだった!
5/30 中国・四国遠征、県交流選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 0 1 0 0 1 0 2
門真ビッグドリーム(大阪府) 0 0 0 0 0 0 0 0
松岡良介、大池 - 湯本  
コメント 今日の第二ラウンドは、大阪のチームと対戦だ!1回、2回と湯本のヒットや小池3塁打など
チャンスを作りながらも得点できず、迎えた3回、佐藤が出塁し足を絡めて得点すると、
6回には佐藤がこれまたこの遠征東山クラブ3人目となる、文句なしの柵越えのホームラン
を放ち追加点を挙げた。
投げる方では松岡良介が、昨日に引き続き大事をとって途中でマウンドを譲ったが、
3回の三者連続三振を含む毎回奪三振で、無失点に抑えマウンドを降りた。後を引き継いだ
大池も、力のある球でパフェクトリリーフを見せ、二人で相手打線を1安打に抑える好投で
完封リレーを飾った。
ただこの試合も攻撃ミスなど、攻撃部分で反省が見られるストレスが溜まった試合だった。
5/31 中国・四国遠征、県交流戦 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 1 0 3 5 2     11
善通寺西中(香川県) 0 0 0 0 0     0
東山ク:投-捕 松岡良介、伊藤一樹 - 湯本    
コメント さあ最終日は香川県のチームと対戦だ!昨日までのストレスが爆発して帰りたいところだ。
初回佐藤が出塁すると、松岡良介がタイムリーを放ち、まず1点を先制すると、3回湯本、
松岡良介の2塁打、小池の3塁打など打者8人で3点、続く4回には、佐藤、松岡大介、
松岡良介の2塁打、西本、小池、大池のヒットに、西本の本塁打など打者9人で5点、
5回には佐藤の本塁打などで2点を加えダメ押した。
投げる方では松岡良介が、初回三者連続三振からスタートして、4回まで1安打に抑える
好投を見せ、伊藤一樹にバトンタッチ、伊藤も危なげなく抑えゲームセットとなった。
5/31 中国・四国遠征、県交流戦 1 2 3 4 5 6 7  
三豊中(香川県) 0 0 0 0 0 1 0 1
東山クラブ 0 0 1 0 4 4 x 9
東山ク:投-捕 大池、峯、川田 - 湯本      
コメント いよいよ最終戦、前の試合で少し打撃も戻ってきた感じで迎えたこの試合、初回、2回と
松岡大介の2塁打などチャンスを作るも得点できず迎えた3回、佐藤がヒットで出塁すると、
松岡大介が還し、まず1点を先制すると、5回には佐藤が技ありのヒットで出塁すると、
松岡良介のヒットなど、相手の制球の乱れも手伝って、打者8人で4点を追加すると6回、
この遠征柵越えが4人目となる両翼96mの球場でスタンドに叩き込むホームランなど
打者9人で4点を取りダメ押した。
投げる方では、大池が持ち味の安定感のあるピッチングで、無失点に抑え峯にバトンタッチ、
攻められるものの最小失点に抑え、最後は川田が締め、ラストゲームを勝利で飾った。
                           
www.higashiyamaclub.jp
Copyright © 2009 東山クラブHP事務局。 All Rights Reserved.