東山クラブ
2009年リビングカップ
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6/6 リビングカップ 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 3 0 0 0 0 0   3
守山クラブ 0 0 0 0 1 0   1
松岡良介、峯 - 湯本  
コメント 初回湯本、小池の三塁打、松岡良介などのヒットで3点を先取すると、4-5-6回とチャンスを
作りながらも、後1本が出ず、結局初回の3点だったが、投げる方では、松岡良介、峯が
危なげない投球で、相手打線を抑え勝利した。
6/13 リビングカップ 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 4 1 9         14
名古屋HBCクラブA 0 0 0         0
東山ク:投-捕 松岡良介、大池 - 湯本 (3回コールド)
コメント 初回佐藤が、いきなりものすごいアタリの2塁打で出塁すると、湯本のヒット、松岡良介の
3塁打、峯のヒットなど打者8人4点を先取すると、2回またも佐藤が2塁打などで1点を追加、
3回相手の制球の乱れからチャンスを作ると、松岡大介、峯、西本のヒットなど、打者14人
で9点を挙げた。
投げる方では松岡良介が2イニングを投げ4三振のノーヒットで大池にバトンタッチ、大池も
3人で抑え、終わって見ればランナーを一人も出さない、今期HBC戦2度目の完全試合で
試合を終えた。
6/20 リビングカップ準々決勝 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 2 1 2 1 2     8
小牧JHBC 0 0 0 1 0     1
東山ク:投-捕 松岡良介、大池 - 湯本、稲田 (5回コールド)
コメント 初回佐藤がいきなりヒットで出塁し松岡大介のタイムリー2塁打などで2点を先取すると、
2回宮川が3塁打を放ち、松岡良介が還し1点を追加した。3回小池の本塁打などで2点を
追加、4回佐藤の出塁を松岡大介が還しこの回も1点、5回相手の制球の乱れから
チャンスを作り、2点をダメ押した。
投げる方では、松岡良介が4回まで打者12アウト中9奪三振の好投で、外野のエラーから
1点を取られるものの、故障しているとは思えないほぼ完璧なピッチングで大池に
バトンタッチ、大池もピシャリとパーフェクトリリーフで抑え、終わって見れば、毎回得点の
5回コールドの1安打完封リレーの力を見せた試合になった。
7/4 リビングカップ準決勝 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 3 1 0 0 0   4
大須パンサーズ 0 0 0 1 1 0   2
東山ク:投-捕 大池 - 湯本      
コメント 暑い中始まったこの試合、初回から佐藤が出塁、松岡大介、松岡良介のヒットでいきなり
攻めるも、走塁ミスなども絡み得点できず、嫌な感じのスタートだったが、2回西本が出塁
すると、峯のナイスなヒットでつなぎ、チャンスに佐藤、湯本のヒットなどで3点を先制、
3回相手のミスからチャンスを作り、西本がこのランナーを還し1点を追加した。
投げる方では大池が、4回、5回こそカウンターをかまされ2点を取られるも、危なげない
ピッチングで後続を抑え、最後まで投げきり勝利した。
7/4 リビングカップ決勝 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 1 0 0 1 2 0 0 4
チャレンジBC(岐阜県) 0 0 0 0 0 0 0 0
東山ク:投-捕 松岡良介 - 湯本      
コメント さあいよいよ決勝戦、朝から久しぶりに夏の暑さの上に、じめじめした天気の2試合目
ということで、選手もかなりきつそうな様子で始まったこの試合、初回ラッキーなヒットで
佐藤が出塁すると、松岡大介がきっちり還してまず先制、2回、3回もチャンスを作るも
点が入らず迎えた4回、松岡良介の特大2塁打に小池のヒットなどで1点を挙げると、
5回には佐藤がこれまた特大のエンタイトルツーベースに、湯本の連続2塁打などで
この回2点を取ってダメ押した。
投げる方では先発松岡良介が、足の故障がようやく完治してきて、スピード、キレは
本来のボールではないが、4点は十分すぎるピッチングで、相手打線を3安打完封で
勝利し、優勝を飾った。
これで今年度も5本目の優勝旗だ!
                           
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