東山クラブ
				2008年秋季リビング杯 ドリームズカップ
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			11/3 ドリームズカップ	1	2	3	4	5	6	7
			東山クラブ	1	1	0	1	2	6		11
			尾張旭中（尾張旭市）	0	0	0	0	0	0		0
			東山ク：投-捕		坂本　−　稲田				（6回コールド）
			コメント	いよいよドリームズカップの開幕、この大会は3年生中心のチームが多いので、2年生
				中心のチームでどこまで行けるかといったところだ。
				初回いきなり佐藤のものすごいアタリの2塁打からスタート、藤井のヒットに松岡良介の
				技ありのバッティングでまず先制、2回大池の特大本塁打で1点追加、4回湯本のヒット
				などでチャンスを作ると、峯が還し1点を取ると、5回稲田、坂本のヒットなどで2点を
				追加、6回には村手のヒット、松岡大介の2塁打、松岡良介の3塁打、大池の本塁打、
				坂本の3塁打など打者12人で6点を挙げた。
				投げる方では坂本が安定したピッチングでノーヒットノーランの完封で勝利した。
			11/3 ドリームズカップ	1	2	3	4	5	6	7
			東山クラブ	3	0	1	5	0			9
			大須パンサーズ	0	0	0	0	0			0
			東山ク：投-捕		松岡良介　−　稲田				（5回コールド）
			コメント	今日2試合目は、相手投手がいいボールを投げると聞き楽しみにしていた。初回佐藤が
				出塁すると、松岡大介が特大の3塁打、松岡良介の強襲ヒットなどいきなり打者8人で
				3点を先取、2回大池の特大2塁打などで1点追加、4回坂本の2塁打、峯のヒットなど
				で塁が埋まったところで湯本が弾ガンライナーの満塁本塁打、またも打者8人で5点
				追加してダメ押した。終わって見れば三者凡退が1回もない一方的な試合になった。
				投げる方では松岡良介が相手打線を2安打でアウトの半分を三振に打ち取るピッチングで
				完封勝利を挙げた。
			11/8 ドリームズカップ	1	2	3	4	5	6	7
			東山クラブ	1	0	1	0	0	0	0	2
			ホワイトベアーズ（東浦）	0	0	0	1	0	0	0	1
			東山ク：投-捕		松岡良介　−　稲田
			コメント	今年1番の寒さと小雨がぱらつく中始まったこの試合、初回佐藤が技ありのヒットなどから
				まず1点を先制、3回にも佐藤がチャンスを作り1点を追加した。
				投げる方では4回こそ点を奪われるも3年生中心の打線を3安打完投で勝利を挙げた。
				今日は寒さからかバッティングもだが、特に投げる方では良介があまり球が走っていない
				なか丁寧に投げきったのがとても収穫に感じた。
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