東山クラブ
2008年秋 新チーム 名古屋ジュニアリーグ
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9/13 秋季ジュニアリーグ大会予選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 0 1 2 1 0   4
守山クラブ 0 0 0 0 0 0   0
東山ク:投-捕 大池 - 湯本   (時間コールド)
コメント 今期新チーム公式戦初試合、2回までランナーは出るもののタイミングがイマイチ合わず
点が取れなかったが3回、2打順目に入り佐藤が出塁すると、松岡大介のヒットなどで
まず1点を先取、4回大池が柵越えの本塁打を放つと、宮川出塁、西本がヒット、峯の
外野オーバー2塁打などで2点、5回湯本、松岡良介のヒットなどで1点を追加した。
投げる方では大池が安定したすばらしい落ち着いたピッチングで相手打線を2安打
10奪三振のピッチングで完封した。
何か集中できない試合だったのかタンパクな試合で得点がもう少し取れた試合だった
だけに反省が残る内容だった。
9/13 秋季ジュニアリーグ大会予選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 2 0 0 6 0     8
御岳ドリーム 0 1 0 0 0     1
東山ク:投-捕 松岡良介、伊藤 − 湯本 (5回コールド)
コメント 今日2試合目は、僕の大好きな監督さんの一人大門監督さんのチームだ、大門監督が
今日は用で見えなかったので、少し寂しい感の中始まったこの試合、初回佐藤が技あり
のヒットで出塁すると、小技がらみで相手ミスを呼びまず2点を先取、4回相手の制球の
乱れからチャンスを作ると、大池の2塁打など打者10人で6点を追加して試合を決めた。
投げる方では松岡良介が4回をノーヒット8奪三振のすばらしいピッチングで伊藤に
バトンタッチ、制球こそ少し乱れはしたが、キレのあるいいボールでノーヒットノーラン
リレーで抑えてくれた。
2回に失策で点を取られたのが少しもったいなかったが大会初日にしてはまあまあの
内容だった。
9/21 秋季ジュニアリーグ大会予選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 0 1 0 0 0   1
瑞穂BW 0 0 0 0 1 0   1
東山ク:投-捕 大池 − 湯本   (雨天引分コールド)
コメント 試合前から雨が降ったり止んだりの嫌な天気で始まる試合、初回松岡大介がいきなり
外野オーバーを打つものの、3塁を欲張ってアウトになり嫌なスタート。その後も雨が
強くなったり弱くなったりのコンディションの中2回まで点が入らず、3回相手ミスから
チャンスを作ると、佐藤が揺さぶりをかけ相手ミスを誘い1点を先取、5回守りにミスが出て
1点を還され同点、4回にひき続き6回にもノーアウト2、3塁のチャンスを作るも、走塁ミス
などが重なり得点できず雨がひどく雷が鳴り出した所で中止となった。
投げる方では大池が、雨という条件の悪い中、安定したいいピッチングを見せてくれた。
10/5 秋季ジュニアリーグ大会予選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 2 0 1 5 0 2   10
豊田西 0 0 0 1 2 0   3
東山ク:投-捕 伊藤、宮川 − 湯本 (6回コールド)
コメント 昨日代表が決まり少しほっとした感がある今日の試合、初回松岡大介が柵越えの
ツーランホームランで2点を先取すると、3回伊藤が2塁打で出塁したチャンスから1点を
追加、4回峯のヒット、佐藤の柵越えのスリーランなど打者8人の猛攻で5点、6回峯、
佐藤のヒットなどで2点を挙げ試合を決めた。
投げる方では伊藤一樹、宮川がすさまじい球を投げ4-5回と制球の乱れから得点を
奪われるも、気持ちのいいボールを投げ、満足させてくれた。
一樹、宮川もう少し微調整してもっとすごいボール見せてくれ!
10/12 秋季ジュニアリーグ大会予選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 0 0 1 0 0 1 2
ホワイトベアーズ 0 0 0 0 0 0 1 1
東山ク:投-捕 松岡良介 − 湯本  
コメント テスト期間真っ最中で、練習不足の中迎えた今日は、苦しい試合が予想された。初回
いきなり予想は的中、バッティング感覚が全く悪い結果で三者凡退スタート、3回まで
ストレスが溜まる攻撃で進み4回、2打順目に入り少し感覚が戻ってきた所で松岡大介が
いいアタリのヒットで出塁すると、西本が還し1点を先取、7回宮川が出塁すると、
峯が外野オーバーを放ち1点を追加した。
投げる方では松岡良介が、6回までに5回に三者三振を含む、1安打8奪三振のナイス
ピッチングの好投を見せ、7回にシフトの逆をつかれ長打にしてしまい、犠牲フライで
1点は取られたが後続を抑え勝利した。
良介〜ナイスピッチング!
10/19 秋季ジュニアリーグ大会予選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 1 0 0 0 0 2 0 3
OZU 0 0 0 0 0 0 0 0
東山ク:投-捕 宮川、峯 − 湯本  
コメント 初回ツーアウトから松岡大介が長打で出塁すると、松岡良介がきっちりタイムリーを放ち
1点を先制、2回以降毎回のようにチャンスを作り、ことごとくツキのないプレーなどで点が
入らず迎えた6回、峯がいいアタリのきれいなヒットで流れを作ると、村手が超技ありで
峯を還すと、佐藤がヒットなどでもう1点追加した。
投げる方では宮川が、1点あれば十分なくらい危なげのないピッチングを見せ、最終回
峯にバトンタッチすると、これまたハイテンポなリズム感ある安定した投球であっという
間に3人で締めて勝利した。
12/7 ジュニアリーグ決勝T 準々決勝 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 19 0 2         21
TKクラブ 0 0 1         1
東山ク:投-捕 松岡良介、宮川 − 湯本  
コメント 初回から大変な試合だった、相手の制球の乱れ、ミスや峯、村上晋也、湯本、松岡大介
のヒットなど、なんと打者23人の猛攻で19得点、3回にも2点を追加し、3回で4打順回って
合計21得点を奪った。
投げる方では松岡良介が危なげない投球を見せ、3回宮川が1点は取られたものの後続
を抑え勝利した。
1イニング19得点は東山創部22年間で初めての事だ!
しかしこの展開はちょっとなんとも言えない試合だ!
12/20 ジュニアリーグ決勝T 準決勝 1 2 3 4 5 6 7  
愛知フラッシュ 0 0 0 0 0 0 0 0
東山クラブ 1 2 0 1 0 0 x 4
東山ク:投-捕 大池 − 湯本    
コメント 初回佐藤の出塁からいきなり1点を先制すると、2回にも2点を追加、4回西本がヒットで
出塁すると、宮川が小技で1点を追加、5回以降も湯本の2塁打や峯の3塁打など
チャンスを作るものの、まずい攻撃で点が入らなかった。
投げる方では大池が、4点は十分すぎるぐらいの危なげないピッチングで完封を飾った。
ナイスピッチング大池!
12/20 ジュニアリーグ決勝T 決勝 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 0 0 0 0 3 1 4
サンリッツ 0 0 0 0 0 0 0 0
東山ク:投-捕 松岡良介 − 湯本  
コメント いよいよ決勝戦ということで気合を入れ望んだこの試合、5回までチャンスは作るものの、
気合がカラ回りした攻撃で、サインミスは連発、走塁ミス、攻撃ミスとことごとく自分達の
首を絞める試合だったが、ようやく6回、チャンスから松岡大介が2点タイムリー2塁打、
松岡良介のヒットなどで3点を取ると、7回、今までなかなか入らなかった点数だったが、
峯の2塁打で出ると伊藤が簡単に還しダメ押した。
投げる方では松岡良介が、相手打線を1安打2四死球の完封でほぼ完璧に相手打線を
抑え勝利した。
サンリッツは新人戦の予選でも対戦しており同じ先発投手だったが、新人戦の時より
良くなっている+いいピッチングを見せてくれてとても気持ちがいい、良い試合だった。
良介〜あっぱれ!
大介〜男だ!
これで5期連続、V5を達成!優勝も、15大会中10回目を達成!
                           
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