東山クラブ
08年度 リビングカップ(6/7〜6/21)
メイン 試合結果 クラブの殿堂 プロフィール メール
                           
6/7 リビングカップ Bチーム開幕戦 1 2 3 4 5 6 7  
藤岡クラブ               1
東山クラブB               1
東山ク:投-捕 伊藤 − 大国   (抽選勝ち)
コメント 伊藤が故障からの復活登板、制球がもう一つだったもののなかなかのピッチングで
相手打線を抑えた。
6/7 リビングカップ Bチーム二回戦 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブB               5
TKクラブ               1
東山ク:投-捕 大池 − 大国    
コメント 三林、白子の活躍などで5点を奪い2連勝した。さて明日はAチームだ、
Bが頑張ってるので負けられないぞ!
6/8 リビングカップ Aチーム初戦 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブA 0 0 1 0 3     4
小牧JHBC 1 0 0 1 0     2
東山ク:投-捕 谷 − 稲田   (時間コールド)
コメント いよいよAチームが一日遅れて開幕、昨日はBが先に開幕しみごと1軍チームを下し
2連勝しているためよけいに負けられない試合だ。 
初回パスボールからチャンスを広げられ1点を先取され追いかける苦しい展開だった
が、3回松岡大介の柵越えのホームランで同点、4回1点を取られ逆転されるものの、
5回谷がヒットで出ると、続く後藤もランナーに出て藤井が外野オーバーのタイムリー
2塁打、籾山のタイムリーで一挙3点を挙げ、逆転勝ちをおさめた。
投げる方では、谷の調子はまずまず、相手打線を3安打に抑えた。
6/8 リビングカップ Aチーム二回 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブA 3 0 3 0 0     6
名古屋HBCクラブ 0 0 0 0 1     1  
東山ク:投-捕 松岡(良)、西田、峯 − 稲田 (時間コールド)
コメント 今日2戦目は、HBCさんがエースを残してこの試合に持ってきたため、気が許せない
この試合は初回からエースを攻め、松岡大介が塁に出ると、籾山、稲田の小技で
2点を挙げると、金澤が外野オーバーのタイムリーで3点を先取、3回倉谷、
坂本のヒット、谷の外野オーバー2塁打などで3点を挙げ試合を決めた。
投げる方では、最近安定感を増してきた松岡良介が力のあるまっすぐで相手打線を
4回までノーヒットに抑えた。
6/14 リビングカップ Bチーム三回戦 1 2 3 4 5 6 7  
岐阜フェニックス               6
東山クラブB               2
東山ク:投-捕 村井、伊藤 − 大国  
コメント 学校行事でベストメンバーで戦えなかったことが悔やまれる。
6/14 リビングカップ Aチーム三回 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブA 1 2 0 3 0 0   6
大須パンサーズA 0 0 0 0 0 1   1  
東山ク:投-捕 谷 − 稲田   (時間コールド)
コメント 初回いきなり松岡大介の外野オーバー3塁打から始まり、藤井のタイムリーでまず
1点、2回倉谷、谷のヒットに相手ミス四球も重なり2点、4回松岡大介の2塁打、藤井
の3塁打金澤のヒットなどで3点を追加してダメ押した。投げる方では6回にカウンター
をかまされ1点こそ奪われたが、安定したピッチングで1回、6回の1安打ずつの
2安打に抑えた。
この試合常時6回まで攻め続け、終わって見たら三者凡退で終わる回が一回もなく、
もう少し点数を取るチャンスがあった中で取れず、相手に流れがいってもおかしく
ない攻撃ミスもあったが、守りが流れを常時こちらに呼んだ試合だった。
6/14 リビングカップ 準々決勝 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブA 3 10 3         16
富士山台中(春日井市) 0 0 1         1  
東山ク:投-捕 松岡(良)、宮川 − 稲田 (3回コールド)
コメント この試合は打線が初回から大爆発、松岡大介のヒットから始まり、藤井、倉谷の
ヒットなどでまず3点、2回坂本センター前、谷のレフト前、松岡大介の左中間3塁打、
籾山の外野オーバー2塁打、倉谷のライト前など打者14人の猛攻で10点、
3回籾山、谷のヒットなどで3点で3回までに四球を含む19安打で16点を挙げ
圧倒した。
6/21 リビングカップ 準決勝 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブA 1 0 0 0 0 0 0 1
チャレンジBC(岐阜県) 0 0 0 0 1 1 x 2  
東山ク:投-捕 谷 − 稲田    
コメント 前日から雨が降り、当日も雨の天気でグランドに到着時に始まっているはずの
準決勝第1試合目が片方のチームが到着していないということでまだ始まっておらず、
40分遅れでざあざあ降りの中前の試合が始まり、雨の中練習できず待機という
早く来たことがかえって余計過酷な条件にしってしまった中で始まったこの試合、
いつ中止になってもおかしくない中で選手達も集中力を欠いていた。
初回その雰囲気を吹き飛ばす藤井の先制ホームランで幕開けしたが、4回まで倉谷の
ツーベースなどノーアウト2塁のチャンスを作り押せ押せのムードの中、集中力か攻撃
ミスのあらしで自爆、4回までに試合が決めれる展開をつぶしまくって5回、谷がこの悪
条件の中無失点に抑えてきたが、ツーアウトツーストライクからボール球を合わされ
ライトにポテンヒットで同点に、6回、下位打線にカウンターかまされライトが取れず
逆転され勝ちを逃した。
完全なワンサイド勝ちゲームがミスなどの流れで負けになってしまうところが野球の
おもしろさであり怖さだ。もったいない(泣)
                           
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