東山クラブ
2007年秋 新チーム 名古屋ジュニアリーグ
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9/2 名古屋ジュニアリーグ予選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 1 5 3 3 0     12
守山クラブ 0 0 0 0 x     0
東山ク:投-捕 谷、宮川、峯、松岡良介 - 稲田 (5回コールド)
コメント 新チームでいよいよ初めての大会は、初回から相手ピッチャーのコントロールの
みだれから1点を先制、2回も打者11人の猛攻で5点を入れ完全にこちらのペース
で進み、3回には4番稲田のレフト柵越えの弾丸ライナー90mスリーランで試合
を決めた。
投手はエース調整中だが、谷から1年生三羽烏の完封リレーで相手打線を抑えた。
全体的には初大会ということでまあまあだが、まだ打線の出来上がりが50点、
投手陣50点、守りが60点てとこだろう。
9/9 名古屋ジュニアリーグ予選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 0 2 0 0 0   2
若葉クラブ 0 0 0 0 0 0   0
東山ク:投-捕 坂本、松岡(良)、谷 - 稲 (6回時間コールド)
コメント ここまで調整遅れでまだエースの登板がない中、今日の試合も新チーム初先発と
なる坂本が登板、やや緊張しながらも初先発とは思えない安定したピッチングで、
4回を無失点で抑える好投を見せてくれた。
最終回、今日ダブルヘッター2試合目でリリーフ登板予定だった谷に任せると、最近
調子が上がっていなかったがすばらしいキレのあるボールを見せた。
9/9 名古屋ジュニアリーグ予選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 1 2 1 0 1 0 3
緑クラブ 0 0 0 0 0 0 2 2
東山ク:投-捕 谷、宮川、谷 - 稲田
コメント 今日2試合目は、1試合目の登板時に谷がキレのあるボールを見せたので急遽予定
変更で先発、期待通り6回までノーヒットに抑えるいいピッチングを見せてくれた。
最終回1年宮川が珍しくコントロールが定まらず、点数を取られたものの2人とも
すばらしいボールを見せて喜ばしてくれた。
打線も点数こそ3点ではあったが、毎回のようにランナーをだす展開で四球を含む
13安打の攻撃を見せた。特に1年生の松岡大介が右中間、左中間の2本の2塁打を
含む3打数3安打の活躍を見せた。
11/4 名古屋ジュニアリーグ予選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 1 0 0 0 0 0 1
末野原ヤンキース 0 0 0 0 0 0 0 0
東山ク:投-捕 岩田、峯 - 稲田  
コメント 昨日の嫌な流れを今日もひきずり、ランナーは出るものの点が入らないすっきり
しない攻撃だったが、唯一攻撃面で2つのきれいな二塁打を打ち、4番らしい
バッティングを見せてくれた。
投げる方では、攻撃とは反対に岩田、峯が相手打線を2本のヒットに抑える
すばらしいピッチングですっきりさせてくれた。
11/4 名古屋ジュニアリーグ予選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 0 0 2 0 1 0 3
豊田西 0 0 0 0 0 0 0 0
東山ク:投-捕 谷、松岡(良)、宮川、稲田 - 稲田、湯本
コメント やはりこの土日はそうゆう日なのか、毎回のようにランナーを出し10点は入ってる
ような感覚の攻撃だったが、結局3点というツキのない変な試合だったが、その中
特に目立ったのが3番籾山、2本のすばらしい二塁打を見せてくれた。
またまた投げる方ではピッチャー陣が見事なピッチングを見せ、ノーヒットノーラン
の完封リレーを見せてくれた。
稲田!投・捕にわたるすばらしいパフォーマンスをありがとう!(笑)
11/17 名古屋ジュニアリーグ予選 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 1 1 0 0 0 0 0 2
御岳ドリーム 0 0 0 0 0 1 0 1
東山ク:投-捕 宮川、岩田、峯 - 稲田
コメント 本日2試合目はジュニアリーグの予選最後の試合になった。相手は監督の大門さん
がとてもいい方とあって僕の好きなチームの1つであるし楽しみにしていた。
初回から四球でもらったチャンスから1点を挙げたが、2-3取れるところの1点だった
ので何か嫌な匂いがする試合だった。案の定2回に1点は追加するものの、以降
チャンスをことごとく活かせず点が入らない苦しい試合だったが、投手陣3人が好投
を見せてくれた。先発の1年生宮川、2人目の岩田は本来のストレートのキレはな
かったが、危なげないピッチングで無失点の抑えると、3人目にマウンドに
たった1年生峯が、1点こそ奪われたがキレ、スピード共にすばらしいボールを見せ、
フィニッシュ飾った。 峯〜!良かったな〜!
11/24 Jrリーグ 決勝T 準々決勝 1 2 3 4 5 6 S  
御岳ドリーム 0 0 0 2 0 0 4 6
東山クラブ 0 0 0 0 0 2 5 7
東山ク:投-捕 宮川 - 稲田   (7回サドンデス)
コメント 県大会の気持ちの整理もできないうちに今日2試合目の試合は、気分を変える
意味も含めて打順を変えてむかえた。新打順の1番松岡大介がいきなりライト
オーバーの3塁打を放ったが、その後スクイズでランナーの判断ミスからアウト
になり、県大会の流れが抜けずチャンスをつくりながらも点が取れず4回、ここまで
好投してきた1年生宮川が捕まり先に点を取られ、ますます嫌な雰囲気になったが、
ここでもいつものごとくムードメーカーゴリマ金澤が、ランナー2人を置いて目の
覚めるような90M弾レフトオーバーの2点タイムリー二塁打を放ち土壇場同点にする
と、今までの雰囲気を一掃、7回サドンデスでまさかの4点を奪われたが、戻った流れ
の勢いか5点を挙げサヨナラの試合を見せ、今日一日を吹き飛ばした。
まだまだの試合だったが、5点を取った事に素直にほめてやりたい。
12/16 Jrリーグ 決勝T 準決勝 1 2 3 4 5 6    
東山クラブ 0 0 0 0 1 0   1
平坂クラブ 0 0 0 0 0 0   0
東山ク:投-捕 宮川 - 稲田   (6回時間切れ)
コメント 寒さの中始まった今年最後の公式戦は、初回からノーアウト満塁のチャンスを攻撃
ミスなどで点が取れないと、2回以降毎回のようにチャンスを作りながらミスの連発で
点が入らず、嫌なムードの中迎えた5回、松岡大介と倉谷の連続ヒットから1点を取っ
たものの6回を終わって結局1点しか取れないなんとも情けない攻撃になった。
投げる方では、先発の1年三羽烏の宮川が先発、期待以上のピッチングでノーヒット
ノーランで相手を抑えてくれた。
宮川〜、こうゆう試合で完封!ありがとう!
12/16 Jrリーグ 決勝T 決勝 1 2 3 4 5 6 7  
東山クラブ 0 3 0 0 0 1 0 4
小牧JHBC 0 0 0 0 1 0 0 1
東山ク:投-捕 谷 - 稲田    
コメント 嫌な感じを引きずりながら始まった試合は、2回に稲田、谷のヒットなど打者8人の
猛攻で3点を奪うと6回、後藤、坂本のヒットから1点を奪ったが、この試合も準決勝
同様攻撃ミスが目立ち8-9点は取れただろうという試合だっただけに不満の残る
4点だった。
投げる方では5回に1点は奪われるものの、谷が危なげない安定した投球を見せ
完投してくれて優勝を決めた。
これで第11、12、13回の3連覇を達成し、第1回大会から7回目となる優勝を飾った。
谷!ナイスピッイング!
                           
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