７/１４
	県交流戦練習試合	1	2	3	4	5	6	7			計
	東山クラブ	0	0	0	0	0	0	0			0
	西京ビックスターズ（京都）	0	1	1	1	0	1	X			4
	東山ク	投手	細野ー宮地
	*	毎年定期戦の西京さん、いつもいいチームだが、今年は春日本一になっているとびっきりのチームなだけに楽しみにしていた
		一戦、初回お互い三者凡退だったが２回、先発細野が、日本一相手に力み力の投球で捕まり１点を失うと、３回少しずつ力みと
		考え方が変わった投球を見せ始めたが、この回４回と得点されるも、投球の内容も良くなり６回、少し余裕ができてきた隙のある
		投球を見せた時に１点を取られダメ押しされた。
		攻撃面ではこちらも後半応戦して得点するチャンスを作るも要所締める投球で無得点に終わりゲームセットとなった。
		期待通りのチームで、ミスや油断を見逃さない力のある隙のないチームで、負けはしたものの、納得できる楽しい試合だった
７/１４
	県交流戦練習試合	1	2	3	4	5	6	7			計
	西京ビックスターズ（京都）	1	0	0	0	2	0	0			3
	東山クラブ	0	0	0	0	0	2	0			2
	東山ク	投手	岩淵ー宮地
	*	第２ラウンド、１試合目を活かして試合をどうするかが楽しみで始まった試合、初回チャンスから１試合目を
		活かせてない投球で相手打線に捕まり先制点を取られるが、次の回から落ち着いたピッチングを見せていたが、
		５回慣れて注意力がなくなってきた頃に捕まり２点を追加され迎えた６回、ここまでチャンスを作るも要所を締められ
		得点できなかったが、宮地、小川のヒットに相手の制球の乱れも手伝い２点を還したが、相手投手の粘りあるピッチング
		に後続が倒れゲームセットとなった。
		西京さん毎年いいチームで今年もとても緊張感のあるいい１日でした。
		また新チーム楽しみにしてます。
７/１５
	県交流戦練習試合	1	2	3	4	5	6	7			計
	海星中学校（三重県）	0	0	0	0	0	0	1			1
	東山クラブ	0	2	0	0	0	0	X			2
	東山ク	投手	岩淵ー宮地
	*	昨日大会前にもう一度自分自身を見直せるいい試合ができ、今日は春三重代表でもあり、東海代表でもある海星中さんだ。
		こちらも毎年恒例の定期戦でいつもわくわくさせてくれる相手だけに、昨日の試合をどう活かせて試合をしてくれるか楽しみだった。
		ただエース細野が背中の違和感で大会前だけに無理はさせれず登板できないために、どうなるものやらと不安な試合にもなった。
		２回神村がツーアウトから出塁すると、岩本がヒットでチャンスを広げ、相手のミスも手伝って２点を先取すると、
		３回、４回にもチャンスを作るも相手の粘りのある投球に追加点を奪えなかった。
		投げる方では岩淵が昨日の経験を活かした投球で、最終回こそ１点を奪われるも完投で勝利した。
		最後の最後まで気が抜けない緊張感のある試合だった。
７/１５
	県交流戦練習試合	1	2	3	4	5	6	7			計
	東山クラブ	0	1	0	1	0	1	0			3
	海星中学校（三重県）	0	0	3	0	0	1	X			4
	東山ク	投手	鳥羽、佐藤、浅井ー宮地
	*	第２ラウンドは２回浅井のヒットなどで先取点を取るが、３回先発鳥羽がこの試合制球が定まらずなんとかしのいで来たが、
		長打を浴びると、２つの四球などで３点を奪われ逆転され、４回岩淵のヒットなどですぐ１点還し流れを戻すと、
		６回加藤のスリーベースなどで追いつき、流れは完全にこちらかと思われたその裏長打など１点を還され、最終回後１本
		のところまで追い詰めたが得点できず負けてしまった。
		昨日に引き続きとてもやりがいのあるいい試合だったしいいチームだった。
		海星のみなさんまた楽しみにしてます。
７/１６
	県交流戦練習試合	1	2	3	4	5	6	7			計
	東山クラブ	1	0	0	0	0	0	0			1
	チャレンジＢＣ（岐阜県）	0	0	0	3	1	0	X			4
	東山ク	投手	鳥羽ー松野
	*	３連休３日目はこのチーム３回目の試合になる今季春岐阜代表だったチャレンジさんだ。
		細野の違和感に続きキャッチャーの宮地までも背中の痛みで欠場、夏の大会前だけに仕方がないが、この緊急事態に
		今日の２試合をどうのり切るかが頭痛い所で始まったこの試合、初回宮地がヒットで出て坂東がタイムリーを放ち先制、
		その後もチャンスを作り攻め続けるも得点できず嫌な空気の中４回、４回、５回と連打を浴び捕手の慣れないプレーも
		手伝い４点を取られた。
		チャレンジのみなさん！また１１月楽しみにしてます。
７/１６
	県交流戦練習試合	1	2	3	4	5	6	7			計
	東山クラブ	0	4	0	0	0	0	0			4
	常葉橘中学校（静岡県）	3	0	0	0	1	0	1			5
	東山ク	投手	岩淵、浅井ー松野
	*	３連休の最後の試合は、去年ナゴヤドーム決勝の相手、これまた楽しみにしていた定期戦の相手だ。ベストメンバーで
		できればやりたかったのがホントに残念な気持ちで始まったこの試合、初回満塁のチャンスを作るも得点できずその裏、
		２人のランナーを置いて、３番に大根ギリでレフトに放りこまれビックリのスリーランで３点先取されるスタート、流れが一気
		にという空気の中迎えた次の回、ワンアウトから佐藤が出塁すると、ツーアウトから松野と宮地がつなぎツーアウト満塁、
		ここで川地が３点タイムリーツーベースと小川のヒットなど４点を奪い逆転、５回にノーヒットで同点にされ嫌な点の取られ方
		をして迎えた最終回、四球のランナーをツーアウトで２塁に置いて、最後のバッターを三振、キャッチャーがはじき
		ホームベース上へ、余裕で取って余裕のタイミングで一塁へ送球、これが一塁手の頭の上へ悪送球、２塁ランナーが還って
		きてなんとサヨナラ負け、なんとも情けないなんとも言えない負けとなった。
		夏の大会前に故障者の不安もあるが、大会につながる３日間となった。
		橘のみなさんありがとうございました！